◆こちらは【定型サイズ幕 1張】の販売ページです。
※幕巾を変えたい場合は幕のセミオーダー、
垂(丈)の長さを規定以外の寸法に変えたい場合は
フルオーダー窓口をご利用ください。
品名 | 白幕(定型) |
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材質 | 天竺綿 |
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サイズ | [三間×三巾一巾] |
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備考 | ※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい
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■素材について…天竺綿
のぼりや幕素材では最もお手頃な、天然素材 綿製の幕です。
何より安価であるため急な新調の場合などに重宝されています。
昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。
退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。
絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。
いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。
平織で、光沢感のない素朴な印象の、最も一般的な厚みの生地です。
豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。
綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。
また、天竺綿よりもややしっかりしたものがほしい、という場合には別商品の「綾織り天竺」をお選びください。
※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。
■御用途についてご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。
御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。
白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。
社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。
■幕の作りについて幕の垂(丈)が[△巾●巾]と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。[△巾一巾]と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。
幕幅につきましては、最長で大体11〜12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。
※[△巾二巾]以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。
■お手入れについて・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。
・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。
・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。
・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。
・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。
【!】ご注意ください【!】紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。
【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】
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※幕巾を変えたい場合は幕のセミオーダー、
垂(丈)の長さを規定以外の寸法に変えたい場合は
フルオーダー窓口をご利用ください。
品名 | 白幕(定型) |
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材質 | 天竺綿 |
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サイズ | [三間×三巾一巾] |
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備考 | ※幕本体のみの価格です。紋文字入れ・幕縄や幕金具などは別途ご購入下さい
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■素材について…天竺綿
のぼりや幕素材では最もお手頃な、天然素材 綿製の幕です。
何より安価であるため急な新調の場合などに重宝されています。
昔は、綿の染幕はすぐ退色するという印象でしたが、最近の堅牢染は昔よりも長もちするようになりました。
退色しやすさ順に並べると、1)絹 2)綿 3)化繊 といった順になります。
絹素材ほどでありませんが、天然素材のため虫食いが起こる可能性はございます。
いろんな面で「並」の生地といえるでしょう。
平織で、光沢感のない素朴な印象の、最も一般的な厚みの生地です。
豪華さや華美な印象を与えたくない場合、あえて綿素材をお選びになることがあります。
綿のため畳みジワがつきやすい傾向がありますので、幕を張る前には当て布をしてスチームアイロンで伸ばすのがおすすめです。
また、天竺綿よりもややしっかりしたものがほしい、という場合には別商品の「綾織り天竺」をお選びください。
※紫幕を作成する際には、片面のみの引き染めとなるため裏地に多少の色むらが生じます。製品不良ではございませんのであらかじめご了承のほどお願い申し上げます。裏地にも気を配りたいという場合には、正絹かシルックの縮緬をお選びください。
■御用途についてご寺院の本堂幕(向拝幕)としてはもちろんのこと、社寺の山門や玄関、庫裏玄関、表門、各お堂にかけられたり、塀などに張り巡らせるといった使い方ができます。
御寺院さまでは法要の際に五色幕(三色幕)と併用されることが多く、その場合は門や玄関など出入り口にあたる部分に紫幕や白幕、本堂や塀回りの装飾として五色幕(三色幕)をご使用になられることが多いようです。
白幕は平時に紫幕は式典にかけるといったTPOによる使い分けや、本堂など主となる建物には紫幕、山門には白幕など場所によって使い分けるなど、お好みや慣例に従ってお選びください。
社寺の他には、霊園や会社などの施設、ご自宅の玄関に掛けられたり、保育園・幼稚園・各種学校などで、入学式や卒業式などの各種イベントに使用したり、幕で空間を囲ってお茶席や野外の舞台、花見席などを設えるなど、様々な場所でご使用いただけます。
■幕の作りについて幕の垂(丈)が[△巾●巾]と表記してあるものは、△巾の生地巾を●枚、横方向に継いだものという意味です。[△巾一巾]と表記の場合には、布地に継ぎ目はありません。
幕幅につきましては、最長で大体11〜12間程度の長さであれば縦方向の継ぎ目なくお仕立て可能です。ただし、幕巾が長ければ長いほど取り回しや設置は難しくなります。
※[△巾二巾]以上の幕には、接ぎ目に数か所の風抜き穴をあけて仕立てることも可能です。別途お見積もり差し上げますので、ご購入時の備考欄にお書き添えください。
■お手入れについて・洗濯は非推奨です。染幕は色落ちや色移りの可能性がございますため、ご自宅の洗濯、または大型コインランドリーでの洗濯は特にお控えください。やむをえず洗いに出す場合、専門のクリーニング業者へご依頼ください。
・染幕は、濡らしたり湿気を多分に含んだまま畳むと色移りの危険性がございます。しまう際には、湿気が少なく日の当たらない場所に保管してください。
・樹脂刷りの紋文字は、重ねて畳むとプリント部分がはりついてしまう恐れがあります。重ならないようにたたんで収納してください。
・しわが気になる場合、おおよそどの生地でも当て布をしてスチームアイロンをかければしわを伸ばすことができます。柔らかい生地はかけておくだけで伸びることが多いですので、お試しください。
・堅牢染ではありますが、染幕は遅かれ早かれ退色、または日焼けによる変色をいたします。特に、屋外幕はその時期が早まりますので、その旨、予めお含みおきください。
【!】ご注意ください【!】紋入れ・文字入れ・幕縄・幕房・金具などはすべて別途販売となっております。
【寺院用 寺用 仏具 紫地白紋幕 幔幕 まんまく 垂れ幕 本堂幕 ほんどうまく 山門幕 さんもんまく 向拝幕 ごはいまく 門幕 玄関幕 庫裏幕 お堂の幕 地蔵幕 稲荷幕 神前幕 神紋幕 紋幕 仏前幕 社寺幕 寺社幕 神社幕 拝殿幕 社務所幕 仏閣幕 茶席幕 茶会幕 茶事幕 舞台幕 式典幕 陣幕 背景幕 紋入れ 文字入れ 施主名 寄進文字 葬儀 大法要 法事 報恩講 御遠忌 落慶法要 落慶式】
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